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ハワイ州観光局、潜在意識へ、Inception
2010年08月05日
午前中に会社内でのミーティングを数本こなした後、昼からはスタッフと一緒に広告代理店に。その後、汐留に移動してハワイ州政府観光局にて今後のプロジェクトやイベントを通じて弊社がいかにツーリストをハワイへと誘致するためのご協力ができるかについて打ち合わせる。
夕方からクライアントの方々と銀座で会食、そして六本木方面に移動して私のメンタル部分のケアをしてくれていると言っても過言ではない方のもとへ。彼女には一般的には会えないのですが、ある友人の紹介で数年前に出会いました。特殊な能力と言うか不思議な力を持っていて私自身の現状を分析してくれるのです。正直、驚くほど的確なのですが、たぶん私の潜在意識とコンタクトをとっているのかと推測します。
潜在意識と言えば、今話題のインセプション。今のタイトなスケジュール下では映画鑑賞にあてる時間のプライオリティはとても低いのですが、先日、関西出張した際、友人とのアポイントが急遽リスケジュールになったためにできた時間を使って久しぶりにシネコンに。
以前から観たい映画のひとつであった話題のインセプションの開演時間がぴったりだったので、さっそく鑑賞することに。
少し資料をもとに解説しておきます。
ハリウッドでもっとも期待される監督、クリストファー・ノーランがメガホンをとる。ちなみに、彼が注目されるきっかけとなった作品が、2000年製作のサスペンス『メメント』。10分間しか記憶を保つことができず、重要な出来事は体に刺青して覚えようとする主人公が、その"メモ"を手がかりに抜け落ちた記憶をたどっていくというストーリーで、時系列が"終わりから始まり"へ向かって進んでいくという異色の語り口が話題となったことで有名に。
この作品で映画ファンをうならせたノーランは、渡辺謙と組んだ『バットマン ビギンズ』(2005)、マジシャンの攻防を描く『プレステージ』(2007)などを挟み、2008年に『ダークナイト』で世界的に大ブレーク。死の要因とも噂されたジョーカー役を怪演したヒース・レジャーのインパクトは今もなお鮮烈で、さらに「正義が悪を裁く時代ではない」という現代社会の裏面的構造を鋭く突いた脚本など、『バットマン』シリーズという娯楽作品の域を大きく飛び越え、当時の全世界歴代興行収入ランキングでも『タイタニック』についで第2位を記録したとのことでした。
しかし決して売れ線に走るワケではなく、挑戦的な姿勢を崩していないノーラン監督の今回の作品「インセプション(inception)」とは、「物事の開始、発端」を意味する言葉です。
人間の無意識の領域は顕在意識シェアの32倍、人がこの領域を自由にコントロールすることができたなら驚くような力を発揮することになるのでしょうね。
|ハワイ|編集プロダクション|
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雑誌・広告・広報誌など、様々なジャンルの出版・広告制作を行う企業を運営。大手出版社のコンテンツのほか、TV番組本、政府観光局の制作物に携わる。さらに2009年にハワイに関する自社書籍、フリーマガジンを発行し、出版社としての歩みをスタート。フリーマガジン連動のポータルサイトも手がける。好奇心旺盛で思いついたらすぐに動く行動派でもあり、渡航歴100回を数えるハワイ好き。日本とハワイの架け橋をヴィジョンに掲げ、日々邁進し続けている。
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